日本の経済

日本は、最近債権を海外のファンドに売るようになったので、ますます危機なのだそうです。海外のファンドは、今まで売っていた他の国や日本国民と違い、儲けをとってこようとするので投げ売りの可能性があるらしいです。すると、日本はハイパーインフレになる可能性があるのだそうです。なぜこんなことになるのかというと、収支がとれていないからです。国民は国にたかりすぎなのだそうです。

国に補助金を求めず、自分でどうにかして生きろ! ということらしいです。それはそうかもしれないですね。だが、政府はぶれてるし、予算審議すすまないし……補助金とか本当はやっている経済状態じゃないんですよね。また、O問題や政局でもめているひまじゃないらしいです。

でも国もとりすぎだから、ますます補助金くらい…と思うので、そこですよね。税金とかあると、下手にお金を使うと、…と思って、思い切った支出ができないことも確かです。

気学の村山先生のおはなしでは、今後、就職や日本がしなくてはいけない方向…は、ともかくもう、建築や、家電類は、一部の開発者にまかせて、今たりていない、看護、福祉関係、農業、漁業関係にいくべきなのでは…とおっしゃっていました。
日本は、養殖の技術をもち、世界で一番おいしい果物を作れる国なのだから、そちらをうりにしなくてはいけない…ということらしいです。

もっともです。今の時代、地方にいったってネットできるんだし…。